落とし込み釣り（真チヌ・キビレチヌ）データ とキビレ通信

30代（33〜39歳）まででは97勝、尾数445枚であった。

大病後は身体の不具合や事情もあり、計197回の釣行回数であるが、174勝23敗で
小計718枚と悪くはない。体力任せの釣りから考える釣りに至ったからかも知れない。
とはいえ、健常時代の釣行の歴史も上回ることが出来てしまっている。
入院時代は41歳のときであった。2009〜2012年は長期休眠時代であった。2013年再起。
また、2014年末からは不安定な時期にも再び通い出したが、むしろ結構釣れている方か。

40代（40〜49歳）は、2007年の入院・休養時代を跨ぐが96勝で尾数354枚で終わっている。
40代からは、数から大物志向に変わってきたと思う。2015年からさらに加速・顕著になる。
但し、現在電車で単独釣行の多い現状での制約の辛さの限界は感じていて疲れている。
50代現在（54才）は、まだ前半であるが、111勝で尾数630枚。
2019年は考えるところあり殆ど釣行自体が停滞していて、セミリタイア状態も。
2020年は、もうひと花を秘かに目論んでいたりしていたが・・・
コロナ関連で自粛期間に挫かれましたが、行けた時にはよく釣れ、自分の中でのもうひと花
は咲いたと思い、満足して一旦は半引退として竿をおくことを決めました。

ブランク期間も結構あるが、総括して307勝で総尾数1449枚。
上記は29cm以下も含む全枚数で記載。
現在の最大は、実寸で真チヌ56.0cm　キビレ50.0cm

懐かしの釣行記「キビレ通信」簡略版リバイバルは凍結中。近年釣況がタイムリーに一時復帰。
元来の往年のキビレ通信というのは、倶楽部釣行者釣行レポートのことでした。
今後は、特に記する記する釣果のあるときに気まぐれに作成したいが多忙で至らず。
特記する情報もなく書かれない釣行があるので通信号数は、飛び番に。
所どころ作成更新しましたが・・・整理は凍結しがちです・・・時代に
そぐわなくなってきたようで旧刊の様相です。一旦のチヌ釣りは引退としました。